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スカパー!韓流祭り イベントレポート

2008年1月20日、スカパー韓流祭り「アンニョンハセヨ2008」が開かれました。

厳しい冷え込みにも関わらず、開場前から恵比寿ガーデンプレイスは、韓流ファンの熱気であふれ、10時15分から第1部がスタート。
まずは、1月26日から放送が始まるLaLa TVのイチオシ番組【ありがとうございます】が上映されました。

2004年に始まり、5年目を迎えた韓流。そのブームは、広く深く浸透し、2007年夏以降には、【ラブ・コメ】【時代劇】を柱とした第二次ブームが、【冬ソナ】を中心とした第一次ブームを超えるという現象が生まれました。
そんな流れを受けた2008年。新たな韓流ドラマの魅力をお伝えするために企画されたのが、スカパー!韓流祭り「アンニョンハセヨ2008」でした。

11時45分からは、KNTVの【彼女がラブハンター She’s a Love Hunter】を上映。
13時すぎには、このドラマの主演であり、ゲストのオ・ジホが舞台に登場しました。
このドラマでのオ・ジホの役柄は、韓国の元祖セクシー・クィーン、オム・ジョンファ演じるヒロインにフラれ、150キロの体重をダイエットし、現在はイケメン・プロゴルファーとして活躍する男性。トークの話題は、その特殊メイクでの苦労話に。3時間かかる特殊メイクの費用が高いため、夏の暑い盛りに一日丸20時間以上も、その扮装で撮影を続けたという苦労話に、会場から感嘆の声が…。その彫刻のような美貌にも関わらず、なかなか人気の出なかったオ・ジホ。しかし、【ファンタスティック・カップル】そして【彼女がラブハンター】のコメディ路線に切り替えてから人気はうなぎ登り。その追い風を受けた、大人の魅力を振りまきながらのトークショーでした。


そして、13時30分からは、おまちかね! LaLa TVのトークショーがスタート。

ステージには、スペシャルゲストであるJohn-Hoonが登場。会場から歓声が上がります。
大人気ドラマ【宮~ラブ・イン・パレス】のユル王子であり、歌手としても2007年は日本で全国コンサートツアーを大成功させた韓流・新世代スター、John-Hoon。葛根湯のCMもオン・エアされ、若い世代からお母さん世代まで、ファンが急増しています。

みなさんご存知の通り、難関ソウル大学に入り、頭の良さは折り紙付き。この日のトークも、ご本人から「日本語で話したい」という申し出があり、司会の古家正亨さんとのやりとりは、日本語でスタートしました。

2月20日発売の4thシングル『サクラTEARS』に合わせて、髪を明るく染めたJohn-Hoonは、まさに【宮】のユルそのもの。「もう若くないんので、どうかな?と思ったけど、新曲に合わせて変えてみました。どうですか?」と照れるJohn-Hoon。会場からは、「かわいい!」「モッチダー(カッコイイ)」の声が。
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「新曲は…さびしい…じゃなくて、アップデンポですが、歌詞がさびしい曲です」と、一生懸命言葉を選びながらしゃべる姿は、好感度大。

そのトークに合わせて、1月に発売された写真集の中から、未発表のカットが映し出されます。
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実はこの日、1月20日はJohn-Hoonの28歳のお誕生日。そこで、LaLa TVでは、ステージにサプライズ誕生パーティーを用意しました。
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John-Hoonがろうそくを吹き消したケーキには、○=2πRの数式が。実はこれ、John-Hoonの座右の銘を描いたもの。
そこで、ご本人にその意味を尋ねると、ここばかりは日本語では難しかったのか、怒濤の韓国語が。
簡単に要約すると、「円周を自分の世界として、直径2Rで割ると、必ず円周率=πになります。πは定数ですが、完全には割り切れない永遠に続く数字です。この世界は不確定だということを現しているのではないかと思います」だとか。何度聞いても難しい、この解釈。しゃべり終えたJohn-Hoonも、思わず「後はよろしく」と、通訳のユン・チュンガンにお願いしていたほどでした。
古家さんのリードで始まった、バースデーソング。客席からも韓国語の歌声が広がり、その様子からも、ここ4年で韓流文化が浸透したことを感じさせてくれます。
「28歳…ほぼ30歳ですが、(通訳さんに確認して)責任感!が必要だと思うので、責任感のある人になりたいです」と誕生日の抱負を語ってくれました。


そして、トークショー後半は再び、ドラマ【ありがとうございます】の世界へ。

古家さんの読む、ミン・ギソのモノローグに合わせて、ドラマのスチール写真で内容を紹介。

恋人をガンで亡くした外科医ギソ。彼はひなびた島で肩寄せ合って生きるシングルマザー、ヨンシンとHIVに感染した少女ボムに出会い、一度は失った愛する心、感謝する気持ちを取り戻していく…、
という物語。

韓国で視聴率20%を記録した涙のドラマ。そのエンディング・ソングとして、John-Hoon自身が作詞した曲、『閉ざされた空』が流れることが決まりました。

John-Hoonによれば、『閉ざされた空』は、死んでからもあの世に行ききれず、彼女を見守り続ける想いを綴った曲。その世界観が、亡くなった恋人への愛を胸に抱きながら、新たに生きる希望や愛を見出していく主人公ギソの想いと重なるのでは…とのこと。

自ら解説した後、せつないバラード『閉ざされた空』を、ホールいっぱいに歌い上げるJohn-Hoon。
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【ありがとうございます】を、これから見る視聴者には、「この作品の世界を楽しんで下さい。僕も日本で歌や演技をしたいです。いつも頑張りますのでよろしく」という、メッセージを語ってくれました。

最後は、古家さんから、チャン・ヒョクの「できちゃった結婚」速報の話題なども軽く紹介して、トークショーは終了。


その後、マスコミ向けの記者会見が行われ、そこでは、オ・ジホ、John-Hoonの2ショットも披露されました。
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John-Hoonからは、「やってみたいドラマは、『のだめカンタービレ』、日本で共演したい人は阿部寛さん。超カッコイイから」という、おちゃめな発言も。
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第2部は、アジアドラマチックTV★So-netの【不良カップル】、KBS WORLDの【アイ・アム・セム】を上映。冒頭ではJohn-Hoonが再び登場して【閉ざされた空】を披露。
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また、2作品の主演俳優リュ・スヨン、ヤン・ドングンから生電話が入り、「行けなくて申し訳ない」という、お詫びのメッセージが紹介されました。


2008年、新たなステージを迎えた、韓流の世界。
LaLa TVはこれからも、確かな目で選りすぐりの韓国ドラマをお届けしていきます。

まずは、2月2日スタート、チャン・ヒョク主演【ありがとうございます】と、
そのエンディング・ソング『閉ざされた空』の世界をお楽しみ下さいね。

放送作家 中村結美
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■「ありがとうございます」2月2日~ 毎週(土)19時 ほか
 番組公式HP  www.lala.tv/programs/thankyou/index.html

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©All rights reserved by MBC 2007

■LaLa TV「ありがとうございます」エンディングソング 
John-Hoon『閉ざされた空』
(1st フルアルバム 「僕たち いつかまた・・・~ETERNITY~」ポニーキャニオン)
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Jonh-Hoon公式HP www.johnhoon.com

コメント (1)

もんちゃん:

癒されるJohn-Hoonの歌声が大好きです!会場に行きたかったーーハァ、ため息です、イベントレポート盛り上がりが伝わりました。

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