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恋愛時代スペシャルブログ<第10話>

あなたが一番欲しいものは何ですか?

ドラマ【恋愛時代・第10話~何が欲しいのか素直に言えばいいのに】

人はいくつ恋をしたら、恋愛の達人になれるのだろう?

年を重ねたら、思い通りに恋を重ねられるようになるのだろうか? 同窓会で初恋の女性に再会したドンジンは、天にも昇る心地で彼女との恋をスタートさせる。ベンチに腰かければ、指先をふれ合わせるために、ことさらに腕を伸ばしてみたり、肩を組むために背もたれに手をかけてみたり、髪にふれるためにゴミがついているとウソをついてみたり…。まるで中学生の初デート以下のぎこちなさを、さらけ出してしまう。…彼女にすっかり下心を見透かされてしまうほどに…。

いくつ経験を重ねても、どんなにマニュアルを読んでも、それがそのまま役に立たないのが恋愛の難しさだ。ただのラブ・アフェアなら、段取りの手続きを省けばいい。でも、それが年を重ね、『今度こそ、幸せになりたい』と願う本物の恋なら、『また失敗をしたくない』という思いが、ますます恋を臆病なものにしてしまったりする。そうなると、中学生の時なら当たり前に聞けた質問も、素直に聞くことが出来なくなる。また、時には相手の純粋さに、世慣れた自分がイヤになってしまうことだってある。

『素直に、ありのままに、自分の欲しい恋を口に出せれば、幾度目かの恋も上手に始めることができるのだろうか』

~女3人の裏コメンタリー~ ささやかな女のしあわせとは?

N:今回のドンジンの書店でのポップは『初デート必勝法』となってましたが…。
S:もう本当にドンジンって、単純でバカよね、完全に舞い上がっちゃって。
A:ドンジンを刺すのに刃物は要らない。ちょっと持ち上げればいいって感じですね。
N:そのドンジンの性格を見切った上で、手玉に取っている宮廷料理の専門家・ユギョン。前回も言いましたが実はかなりしたたかですよね。ポップコーン落とす場面は必見ですから、お見逃しなく!それから初デートで舞い上がるドンジンをクスっと笑うシーンも!
A:子連れのモデル・ミヨンの場合は、『見え見えの迫り方』でしたけど、どこか必死でケナゲなところがありましたよね。
S:初恋の人・ユギョンの場合は、2手、3手先まで、ドンジンの性格を読んだ上で、出方を計算してるものね。ジラし方。思い出の振り返り方。そして結婚へのステップ…。
N:『男から見れば理想の女性』、女から見れば『出来すぎで鼻につく女…』という難しい役柄を、ムン・ジョンヒが上手に演じてますよね。私、ずーっと、『この女優さん、どこかで見たことがある!あの映画に出てた人じゃないかな…』と気になっていたんだけど、この前タレント名鑑を片っ端から熟読してやっとわかりました!
A:なななな…なんですか?
N:【デイジー】のイ・ソンジェと【冬ソナ】のチェリン役でおなじみのパク・ソルミが出演した、韓国版【シャル・ウィ・ダンス?】みたいな【風の伝説】という映画。この作品で、イ・ソンジェをメロメロにする女詐欺師を演じてた人でした。貞淑な人妻のように現れ、イ・ソンジェをダンスでメロメロにし、実は詐欺師…というスゴイ役柄だったの。で、【恋愛時代】にユギョンが登場した時、あの映画の女詐欺師と似てるな…とは思ってたんだけれど、このドラマではあまりに雰囲気が上品なので別人かなぁ…と自信が持てなくて。…あースッキリした…!
S:この回あたりからは、初恋の人ユギョンと教授の妻ヨンイン…という、イヤな女性のパターンも出そろってくるわね。
A:そうですね。どっちもウノに会いに来るんですよね。
N:お2人は恋のライバルと直接対決したことありますか?
S:ない。
A:私もないですね。
N:へぇぇぇ。そうなんだ。私は好きな人の様子がヘンで、『これは女に会いに行くな』と思ったら尾行しちゃうタイプですね。実際、尾行したことあります。昔の話ですけどね。
S:へぇぇ。私なら絶対にしないけど。あなたって意外とそういうとこ、女なのよね。なのにどうして結婚してないの?
N:だから! ユギョンみたいに計算できないからですってば!
A.S:(爆!)
S:おいおいわかってくるけど、教授の妻のヨンインは、実はすごく夫を愛していて、その屈折した愛の確認方法として、彼を追い詰めたり、ウノにイヤガラセしたりしちゃうのよね。一番良くないパターンだけど…。
N:教授の恩師の娘…ということで結婚した2人だから、愛されている自信がなくて、『私ってイヤな女でしょ? こんな女なのに本当に愛してる? これでも愛してくれる?』って迫っちゃう人なんですね…。それに疲れ果てて、教授は何年も別居してるわけですけど。で、次第にウノにひかれていくと…。
A:考えてみると、人はどうして結婚するんでしょうね? 好き合って結婚しても幸せになれなかったりするのに。
S:一人で生きることが上手じゃない人っているのよ。そりゃやっぱり、男も女も一人で生きていくのって不安だもの。私は一人で生きていく方がずっといい! と思っちゃったけど……。女性には『結婚』以外にも、『子育て』『仕事』っていう3つの山があるでしょう? でも本気で何かをモノにしようとしてる時っていうのは、両立は無理よね。Nさんの場合は、仕事の才能に恵まれたんだから、良かったじゃないの!
N:そうは言っても、仕事で成功できる女性は一握りですよね? だからみんな、結婚に安定を求めるんだと思うけど。
S:結婚すれば安定する…というのも、大いなる幻想だとは思うけどね。
A:確かに。お互いのことが好きなのに、結婚してるとうまく行かないというのが、ウノとドンジンの場合を見ていても、痛いほど伝わってきますからね。
S:でもそうやって、紆余曲折を経て、傷ついたりすることで、ようやく、『人っていうのは、ちょっとした幸せで生きていけるものだ…』っていうことに気づくんだと思うの。
N:教授の妻も、ウノと戦うことで自分の気持ちに気づき、素直になる方法を見つけていくんですもんね。
S:ギリギリ失いそうになってみないと、見えてこない大事なものもある…。ここから先は、ネタバレになるので内緒にしておくわ。
A:いい韓流ドラマに出会うのも、ささやかな幸せです。怖~いホラーに出会えるのは、もっと幸せですけど。
S:いろいろなドラマを見て、その登場人物に自分を重ねて、「私の人生ってそんなに悪くないじゃない」とか「私にもささやかな幸せってあるわ…」とか、感じているのよね。私達も含めて、そうやって癒されている人達に、韓流は支えられてるのよ。
A:はい。LaLaTVは、皆さんに「ささやかなしあわせを感じてもらいたい」、そんな想いを込めて、ドラマを選んでいます!

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こんにちは。“A”です。

少々一筋縄ではいかない女たち、<ドンジンの初恋の人ユギョン>と<ウノと恋愛関係に発展しそう?!な教授の妻ヨンイン>の出現によって、ドラマは新たな展開をむかえます。
さて、「恋愛時代」では、ユギョン、ヨンインをはじめさまざまな女性のタイプが登場します。
1.不器用で一本気、真面目すぎて融通がきかないウノ。
2.男からの愛を渇望するゆえにわかりやすいくらい“女”になるが、憎めないミヨン。
3.純情そうだが実は狡猾で恋のライバルには決してなりたくないタイプのユギョン。
4.自分は満ち足りた大人の女だと思っているゆえに、素直に感情を表現できないヨンイン。
5.とても女性的な繊細さとやさしさを持っているのにそれを素直に出せないユリ。
6.普段は自分の気持にストレートなのに恋の相手にはつっぱってしまい素直に自分の女性性を認められないジホ。

実はどのタイプも幸せな恋がなかなかできないタイプであり、ほとんどの女性がこのどれかのタイプに当てはまるのではないかな?と思います。
ちなみに、私は、“ウノ”+“ジホ”です。Wパンチで恋には不器用なタイプです。
よくまあ、結婚できたなと我ながら思い、結婚を報告したとき、友達、家族からは鳩が豆鉄砲を食らったような顔をされました。
Nさんは、ご自分のことを“ユギョンにはなれない”と断言されていますが、皆さんはどのタイプに当てはまりますか?もしくは、いずれにもあてはまらない恋のエキスパートですか?!
ちなみに、Nさんは激しい恋は経験済みだが結婚はまだだそうです。そして、上記“女3人の裏コメンタリー”では含蓄のある大人の発言をされているSさんは、実はバツイチさんで、女一人でお嬢さんを立派に育てあげたたくましい母なんですよ。


さて、待ち遠しい次回「恋愛時代」第10話は12/15(土)19:00より放送します!
お見逃しなく!!

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