| 女が化粧をする時…。 |
ドラマ【恋愛時代・第7話~どこからが愛なのだろう】。
オープニング…。新年のイルミネーション輝く公園で、ヒョンジュンはウノとの別れを受け入れる。そして、その顛末をドンジンに伝えることを決意したウノは、久しぶりに化粧をしスカートをはいてドンジン、医者のジュンピョ、そして妹のジホが待つバーヘと向かう。『いずれわかることだから…』と話し始めるウノ。それを聞くドンジンは貧乏揺すり。呼び出されてやってきたものの、ウノがついにホテルチェーンの御曹司ヒョンジュンと交際宣言するであろうその瞬間が、不安で不安でイライラしているのだ。その足の揺れ方が最高潮に達した時、ドンジンはついに待ちきれず自分が宣言する。
『ミヨンさんとつきあうことにしたよ』。
しかし、その直後にウノが口にしたのは…
『ヒョンジュンさんとはもう会わない。終わったの』
ドンジンは激しく動揺して口走る『なぜ今頃言うんだ?』『いつもタイミングが合わない!』
でも…あるよなぁこういうこと。一大決心を固めて口にしたことが、ちょっとしたタイミングの前後でバカみたいに軽くなってしまうこと。
しかし、この7話で女達に吹き荒れる嵐の…これはまだまだ前哨戦。ドンジンの告白なんて吹き飛んでしまうほど、女達は自らの不安を口にし、そのことによって波紋が広がり、つきあい始めたはずのミヨンとウンソルの親子は、ドンジンのもとを去っていくことになる。
この回は、このミヨンの最後のセリフにグッと来た。引っ越しの準備をするミヨンは、その状況にそぐわないほど派手に装っている。そしてドンジンに言う。『私 どう?きれい?』『復讐よ!いい女を逃がしたって後悔させたくて』そしてドンジンの頬にキスして言う。『これは感謝の気持ち。ときめかせてくれてありがとう』
うーん! 自分を振った男に、言えないよなぁぁ、こんなセリフ!
でも、そう言いたくなるくらい、6話でミヨンを救ったドンジンはカッコ良かったし。この回で明らかになるプロレスラーのユリとのエピソードも、そしてドンジンに対して立てたウノの秘かな誓いも、
全ての女達がドンジンに他の人にない魅力を感じているからこそ、生まれてくる想いなのだ。
この回のドンジンは、心憎いばかりにモテモテである。そして情け無いほどに優柔不断だ。そのどうしようもない魅力とダメっぷりは、彼を好きになった女にしかわからない。だから女達はみんな、ライバルでありながら、互いの心の痛みをわかりあい共有できてしまったりするのだ。
書店のポップは、【動揺してこそ人間だ】と告げている。そして女は、心の動揺を隠すために化粧をする。別れの決めゼリフを、涙の頬で言わないために…。
| ~女3人の裏コメンタリー~ 女が不安を解消する時…~ |
A:今回もドラマの中身がギュッと凝縮してますよね。
N:プロレスラーのユリが、ドンジンとウノのために演じる最後の悪役っぷりも胸を打つし…。
ユリの告白を聞いた後のミヨンとドンジンのやりとりも、ミヨンの心情が痛々しい。そして、ウンソル!
S:まだ幼稚園なのに、女なのよねぇ。
N:女達の状況と考え方がこの1話の中で、ドンドン変化していくんだけど、そのウンソルの変わり方がイイんですよねぇ。
A:幼稚園の学芸会では、脇役の木を演じてたウンソルが、白雪姫役の女の子にドンジンを見せびらかすでしょう? 『どう?私のオトコ』って感じで。それで主役の子の父親が頭薄い系のオヤジで、明らかに『負けた!』みたいな女の戦いがあったりするんですよね。
N:やっぱり女の持ち物で一番自慢できるのは、『イイ男!』ってことなんでしょう!何歳であっても。
S:そのウンソルが釣りに行ってドンジンとやりとりするでしょう? 『どうやって泣きやんだらいいかわからないから、泣くのがイヤだ』って。それが最後、ドンジンとの別れで、ただ泣きじゃくるのよね。素直に泣けなかった女が、泣けるようになったわけよ。
A:みんなドンジンによって痛みを得て、いい女になるってことなんでしょうか?
S:それより気になったことがあるのよ!
N:な…なんでしょう?
S:ウノが夜中に突然山のようなゆで卵を食べるじゃない!
A:韓国の人って、よくゆで卵食べるんですか?
N:チムジルバン(サウナ)で石焼き卵を食べるのは定番でしょ? 【サムスン】や【パリの恋人】でもおなじみだけど。
S:ウノは夜中の異常食欲に走っていたけど、『誰にも相談できないような悩み事を抱えた時、2人はどんなふうに解消しているのかな~?』と思って。だって、若い頃なら全部ぶちまけて友達に相談できたりしたけど、大人になればなるほど複雑な事情や、さしさわりがあって、誰かに愚痴ってもわかってはもらえないじゃない。そうなると自分でどうにか解消しなきゃいけなくなるでしょう?
みんなどうやって解消しているのかなぁ…と思って。
N:以前は、朝までゲキ飲みして歌いまくったりしてたかなぁ。さすがにそれに飽きてきて疲れもするので、とにかく寝ちゃう。寝て起きれば少しは気持ちが前向きになるから。それでも寝られないことが年に1.2日くらいはありますが、そういう時は熟睡しているネコを起こす。
A:ネコを起こす?
N;気持ちよく熟睡してるネコ見てると、なぜか悔しくて起こしたくなるでしょ? 鼻の穴にヒゲを突っ込んだりして起こしちゃう。で、ネコを抱いて眠ります。Sさんはどうなんですか?
S:私は映画を見る。映画って2時間でしょう? 1時間じゃ短いし、3時間じゃ長すぎる。2時間全く違うものに没頭することで、気持ちを切り替える。できるだけおバカな映画がいいの。
N:たとえば、どんな映画を?
S:そうだなぁ…。仕事でものすごーく腹の立つことがあった時、【102】を見たかな。101匹ワンちゃんの続編の! これは好きな映画だったんだけどね。でも、この手の解決方法については、もっとスゴイ人がいるわよ、そこに!
A:はははは! 私ですか?
N:Aさんの解消法は?
A:お寿司です。1人でお寿司を食べます。2万円分くらい!
N:1人で2万円分も? スゴイ…!
S:高級ネタを、とんでもない量食べるのよね?
A:はい。食べ物に金の糸目は付けません!
S:Aさんから『昨日落ち込んだ…』っていうメールが来て、『大丈夫?』って返したら、『お寿司食べたから大丈夫です』っていう返事が…。銀座の高級店とかに、一人で入っていってガンガン食べるらしいわよ。
A:うちの夫などは、『なぜそんな無駄な金の使い方をするのか全く理解できない』と言ってます。あと最近は腹話術…。
S.N:腹話術?
A:ぬいぐるみのモリゾーと語り合うんです。『○○なことがあってね…』っと語りかけ、今度はモリゾーになって『Aさんは△△が悔しいんだね。で、どうしたいの?』って答えたり…。
N:(爆)ご主人は何て? 大体ご主人には相談しないの?
A:そういう悩み事って、夫に話しても友人に話してもグチになっちゃうじゃないですか。それにつきあわせるのは申し訳ないので、腹話術。まぁ一人の時にしかやりませんけど、たまに話してる様子を『ああ、またやってる…』っていう感じで見てますね。
N:うーん、面白すぎる!
S:みんなどうしてるのか、もっといろいろ聞いてみたいわね!
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こんにちは。“A”です。
第7話では、やりきれない気持ちを抱えたウノが、ノーメイク&パジャマ姿でゆでたまごを口いっぱいに頬張って一気食いをするシーンが登場します。
しかも、あのソン・イェジンが「夏の香り」の爽やかなイメージをかなぐり捨てて鬼気迫る!演技をしています。
誰にも言えない思いや悩みは誰しもあるもの。皆さんは、どのように解消しますか?
Nさん、Sさん、私それぞれの解消法があるということを今回初めて知りました。
ぜひぜひ皆さんの解消法を教えていただけたらうれしいです。
ちなみに、お寿司屋さんへ一人で来る女性というのは珍しいようで、しばしば“おまけ”してくれます。
先日は、かつおの握りを1カンごちになりました。
さて!NEWSです。
以前、ブログ上で、カム・ウソン主演作品放送決定という情報をお伝えしましたが、やっと皆さんにタイトルをご紹介ができることになりました。

(C)MBC
「I Love ヒョンジョン(ドラマ)」です。来年3月放送!
カム・ウソンが今度は、世間知らずの御曹司役をコミカルに演じています。
財閥の御曹司と番組制作会社で元気いっぱいに働く普通の女の子ヒョンジョンの恋をコミカルに描いた現代版シンデレラストーリーです。
「恋愛時代」とは異なるカム・ウソンに出会えるはずです。ぜひご期待ください。
さて
次回「恋愛時代」第7話は、
11/24(土)19:00より放送します!
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