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恋愛時代スペシャルブログ<第6話>

究極の騎士(ナイト)…男の中の男とは?

ドラマ【恋愛時代・第6話~愛はいろんな理由で始まる】。

オープニングは新年を迎えたそれぞれの顔。ウノは忘年会と新年会でお酒を飲み過ぎ二日酔い。数え年の韓国では新年を迎えると一つ年を取るので、ウンソルは7歳に。そして、ウノとドンジンの亡くなった子どもの命日。ドンジンは死んだ子の年を思い今年も「生きていたら3歳か…」とつぶやき、かつての感情が年老いてしまった自分とウノの将来を考え込む。職場にはプロレスラーのユリがやってきて、ドンジンの優柔不断さを責め……。そこでドンジンは、ミヨンにはっきりと意思表示をすべく食事に誘うのだが、これまた優柔不断が邪魔をして単なる雰囲気の良いデートになってしまう。トイレの鏡の前でまたまた、自分の中のもう一つの人格を演じて叱咤激励するドンジン。「断るなら早い方がいい!」。
ところがトイレから出てみると、ミヨンの別れた旦那がネチネチと彼女をいびっている。そこで一転、
ドンジンの正義感が燃え上がってしまうのだ! 「前の夫でね」という元旦那。「今の恋人ですが」と切り返すドンジン。「どうせ、つまみ食いの男なんだろ?」という元旦那の暗黙の侮蔑に、ドンジンは「彼女はそんな女じゃない。僕は彼女と真剣な気持ちで交際している男だ」ということを、大見得切って宣言する。

プライドをズタズタにされた時、自分の一番痛いところをグサッと刺された時、人はボロボロになる。
そんな時、後ろからしっかりと支えてくれる騎士(ナイト)が現れたら、メロメロにならない女が居るだろうか? まして、スネに一杯傷があって、男のズルさ、弱さも、さんざん見てきた女だったら…??

『ドンジンが、居そうで居ないイイ男である理由…』
それは、彼が何より弱い者、傷ついた者を見たら放っておけない正義感のまっすぐな男だから。

どうでもいいところで男らしさを振りかざす男は多いが、弱い者や傷ついた者を支え、共に立ち向かってくれる男って、そうそうお目にかかれない。
最もその感情がずーっと持ち続けられるか…というと、人の心はうつろいやすく、立ち向かったすぐ後から、不安が顔を覗かせてしまうところも、ドンジンらしいのだが…。

6話は、前半の中でも要となる回だ。この回のなかで、ミヨンの、ウンソルの、ウノの…そしてヒョンジュンの心に深く抱えた傷が明らかになっていく。 『積極的に男に迫るミヨンのヒミツ』『ウンソルが笑わないヒミツ』『ウノが父親と距離を置くヒミツ』そして、『ヒョンジュンがウノとの結婚を進めたがるヒミツ』…。1~5話で積み重ねられたディティールが、この回で深まっていく。そして後半につながっていく。このドラマが本当に面白くなるのは、ここからですよ。

そして、ドンジンの書店に登場する本の宣伝が書かれた『ポップ』もお見逃し無く! その回のキモ
とも言うべきキーワードが書かれています!

~女3人の裏コメンタリー~ 改めて【恋愛時代】の魅力がわかる6話

A:さぁ6話です。面白くなってきましたね、ドラマ!
S:この回のドンジンは、カッコいいのよ!
N:まさにSさんの言う、『居そうで居ないイイ男!』。
S:大体つまらない男ほど、どうでもいいことで自分の強さをひけらかして、肝心な時に人を守る…という真のジェントルマン精神に欠けるのよ!
A:あと最近、どうでもいいところでマメだったり、優しかったりする男も多いです。でも、女は安いところに優しさを求めてるわけじゃないですからね。
S:そうなの! 自分の力じゃどうにもならない! って時に、フッと手をさしのべてくれる。それこそが本物の男。近頃の女はお姫様じゃいられないから、なかなかナイトを頼りに待ってもいられないんだけど…。スネに傷持つ闘う女ほど、本当に傷つく局面で共に闘ってくれるナイトには、心動かされるわよね! ホント、ドンジンの魅力がすごく明確になるシーンだと思う。
N:実はこのドンジンの性格、ちゃんと1話から伏線張ってあるんですよね。書店に変態男が来て、女性店員が困っている時にも颯爽と救いの手をさしのべる!
S:でもその結果、ハンバーガーをくっつけられて、『ウンチもらし』にされちゃうのがドンジンらしくて面白いんだけど!
N:で…その出来事があって以来、女性店員のドンジンを見る目が変わって、ついにこの回でプレゼントを渡そうとしますよね。なのにミヨンが来てベタベタするから、カッとなって違う男にプレゼントを渡しちゃう……!
S:そう! ちゃんと1話と対比させてあるのよ。伏線を要所要所でキチンと展開させていくの!
A:ジホとコン先生の関係にも変化が起きますよね。初恋の彼女がコン先生に対してあまりに失礼なことを言うから、思わずジホが助け船を出して…。
S:そうそう。これもドンジンの助け船と対を成しているんだけど…。その結果、ジホの感情に変化が
生まれるのよね。
N:この回は、それぞれの心の中の深いところの痛みが明らかになっていくのが、また面白い。
A:泳げない教授が、『トラウマは口に出すことで克服できるようになる』っていうセリフがあるけど、
それを『変わりたい!』と思い始めた4人が口に出すことで、物語が動き始めるんですよね。
N:『ウンソルが笑わない理由』を聞かされちゃったドンジン、もうこうなったらミヨン親子を愛さないわけにはいかなくなりますよ! 彼の性格としては! でまた、ウンソル役の子役の芝居がいいんですよねぇぇ。カム・ウソンも『プロとは何か? ということを一番教えてくれたのが子役の彼女だった』と言ってるし…。
S:それぞれが、『愛を始める』というベクトルで動き始める中、ウノだけが『愛を終わらせる』というベクトルに向かっているのよね。それがまた、この回のタイトル『愛はいろんな理由で始まる』と
対をなしてる。
N:いやー、ニクい構成ですよ。ホント。ちょっとお目にかかれないくらい、すごい構成。
A:最後にウノの『愛の終わりはいつだろう』っていうモノローグで締めるんですよね。
N:そう。この回あたりから、モノローグが深みを帯びてくるんですよ。ストーリーとのリンクが見えてくるから…。
A:実は、このドラマの珠玉のセリフを紹介するサイト【セリフで綴るドラマアルバム】のために、家で【恋愛時代】を見ながらメモを取っていたんです。で私、よくドラマ見ながら…とか、仕事しながらバタっと寝ちゃうんですけど、そのままガーッと寝てたら、帰宅した夫が『オマエ、どうしたんだ!』
とか言って、血相変えて起こすんですよ。『何が起きたの?』と思ったら、『だって、書き置きが…』と。で、テーブルを見ると、メモに≪生きることは孤独に耐えること…≫≪愛と執着はどう違うのだろう…≫と走り書きしていて…。
S.N (爆!)
A:ご存知のとおり、それはドンジンとウノのモノローグなんですが…。
N:く、苦しい…。それをご主人が、勘違いしたんだ…! Aさんの書き置きかと…。
A:はい。また私が、死んだように眠るもので…。
S:(笑泣)ご主人の態度に変化は?
A:一応説明はしたんですけどね、妙に優しくなったりして…。
N:これ、倦怠期のご夫婦にはいいかもしれない。ぜひ、【セリフで綴るドラマアルバム】を参考に、
メモを走り書きして目に付くところに置いておく…と。
S:でもやっぱり、その横で死んだように眠ってなきゃダメよ。
N:こんなことで、恋愛の処方箋になっているんでしょうか? このブログ。
A.S どうでしょうねぇ…。

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こんにちは。LaLa TVスタッフ“A”です。
「恋愛時代スペシャルブログ第5話」にて、asako0511様からお問い合わせいただいたウノが着ているグリーンのコート(第4話で登場)。


1112.jpg
(c) 2006 Yellowfilm All Rights Reserved.

このコートがどこのブランドが調べてみましたが、残念ながら記録がなくわかりませんでした。
すみません。
今まで、韓国ドラマで主人公たちのファッションが話題になることはほとんどなく(“冬ソナ”くらいでしょうか?)、むしろそのどぎつい配色にびっくり仰天したり・・ということが多いのではないかと思います。
しかし、この「恋愛時代」では、ウノのファッションがとにかくかわいい!
フェミニンなスタイルもあれば、マニッシュなスタイルもあり、ウノ=ソン・イェジンが見事に着こなしています。
韓国ドラマで、ファッションのお問い合わせが来たのはLaLa TVとしては初めてでした。
私は、ウノがヒョンジュンの実家に訪れる時に着用していたマニッシュなスタイルが大好きです。
洋服はマニッシュなのに、よくみると洋服の細部と彼女のフワフワなヘアスタイルで、やわらかい印象を与えており、絶妙なバランスのスタイルなのです。

ちなみに・・・
他部署のとある女性は、ウノのヘアスタイルがとても気に入り、美容院で「“恋愛時代”のソン・イェジンさんにしてください!」と言ったそうです。

皆さんもぜひウノのファッションに注目して、ご覧になってみてくださいね。

さて
次回「恋愛時代」第6話は、
11/17(土)19:00より放送します!

さらに!
“Nさん”こと中村さんが番組の構成をしてくださった、
第1~5話のダイジェストと第6話以降の見どころをたっぷり紹介した番組“今からでも遅くない!「恋愛時代」をキャッチアップ”を11月放送します!
放送日時→


第1~5話を見逃してしまったという方は、こちらをぜひご覧になってから、前半の山場となる第6話を見てくださいね!

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